葬儀当日の流れとは?当日は何をするの?ご家族の一日をわかりやすくご紹介します【加古川市・高砂市・稲美町・播磨町】
葬儀当日は慌ただしい?
「葬儀当日は何をするのですか?」
事前相談をされる方から、このようなご質問をいただくことがあります。
初めて葬儀を経験される方にとっては、当日の流れが分からず不安に感じるのも無理はありません。
しかし実際には、葬儀社のスタッフが一つひとつご案内しながら進めていきますので、ご家族がすべてを把握しておく必要はありません。
今回は、一般的な葬儀当日の流れについてご紹介します。
朝 ご家族が会館へお集まり
葬儀当日は、開式時間より少し早めにご家族やご親族が会館へ集まります。
もちろん午後からの葬儀もございますので、その場合はもう少しゆっくりとしたお時間での集まりになります。
スタッフから当日の流れについて簡単なご説明があり、ご焼香の順番や式中の動きなどを確認します。
この時間に、故人様のお顔をご覧になりながら最後のひとときを過ごされるご家族も多くいらっしゃいます。
告別式の開式
時間になると告別式が始まります。
読経や焼香などが行われ、ご親族、ご友人、ご近所の方などが故人様へ最後のお別れをされます。
家族葬の場合は、ご家族やご親族を中心に、落ち着いた雰囲気の中で式が進みます。
一般葬では会社関係やご近所の方など、多くの方が参列されることもあります。
最後のお別れ
告別式が終わると、ご家族やご親族で故人様へお花を手向けます。
「ありがとう。」
「今までお疲れさまでした。」
そんな言葉を静かにかけながら、最後のお別れの時間を過ごします。
この時間は、ご家族にとって最も大切な時間の一つです。
スタッフも、ご家族のペースを大切にしながらお別れのお時間をお取りしています。
出棺
お別れを終えた後、故人様を霊柩車へお乗せし、火葬場へ向かいます。
ご家族やご親族もマイクロバスや自家用車などで火葬場へ移動します。
出棺前には参列者の皆様がお見送りをされることが一般的です。
火葬
火葬場へ到着後、最後のお別れを済ませ、火葬が行われます。
火葬にはおおよそ1時間30分から2時間ほどかかります。
その間、ご家族は火葬場の待合室でお待ちいただきます。
時間帯によっては食事を召し上がることもあります。
ご収骨
火葬が終わると、ご家族でご遺骨を骨壺へ納めます。
地域によって収骨の方法は異なりますが、ご家族が順番にお箸でご遺骨を納めることが一般的です。
これを「収骨(しゅうこつ)」または「骨上げ」といいます。
ご帰宅・精進落とし
火葬場から戻られた後、ご自宅や会館で会食をされる場合があります。
これを「精進落とし」といいます。
近年では家族葬が増え、会食を行わず、そのまま解散されるご家庭も多く、ご家族のご希望に合わせて選ぶことができます。
葬儀当日にご家族が気を付けたいこと
葬儀当日は、さまざまな手続きやご挨拶などで慌ただしく感じることがあります。
そのため、
- 無理にすべてを自分たちだけで進めようとしない
- 分からないことはスタッフへ相談する
- 故人様との最後の時間を大切にする
この3つを意識していただければ十分です。
私たち葬儀社は、式を進行することだけが仕事ではありません。
ご家族が安心して故人様をお見送りできるよう、お手伝いすることも大切な役割だと考えています。
まとめ
葬儀当日は、
- ご家族・ご親族が会館へ集合
- 告別式
- 最後のお別れ
- 出棺
- 火葬
- ご収骨
- ご帰宅・会食(精進落とし)
という流れで進むことが一般的です。
もちろん、家族葬や一日葬、直葬など葬儀の形式によって内容は異なりますが、ご家族に寄り添いながら一つひとつ進めていきますので、ご安心ください。
すみれホールでは、加古川市・高砂市・稲美町・播磨町を中心に、ご家族のお気持ちを大切にしたお見送りをお手伝いしております。
「何から準備すればいいか分からない」「初めての葬儀で不安」という方も、お気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが、ご家族に寄り添いながら丁寧にサポートいたします。





